钦定四库全书
　本草纲目卷十二目录
　　草部
李时珍曰天造地化而草木生焉刚交于柔而成根荄柔交
于刚而成枝干叶萼属阳华实属阴由是草巾有木木中有
草得气之粹者为良得气之戾者为毒故有五形焉(金木水/火土)
五气焉(香臭臊/腥膻)五色焉(青赤黄/白黑)五味焉(酸苦甘/辛咸)五性焉(寒热/温凉)
(平/)五用焉(升降浮/沉中)炎农尝而辨之轩岐述而著之汉魏唐宋

明贤良医代有增益但三品虽存淄渑交混诸条重出泾渭
不分苟不察其精微审其善恶何以权七方衡十剂而寄死
生耶于是剪繁去复绳缪补遗析族区类振纲分目除谷菜
外凡得草属之可供医药者六百一十种分为十类曰山曰
芳曰隰曰毒曰蔓曰水曰石曰苔曰杂曰有名未用(旧本草/部上中)
(下三品共四百四十七种今并入三十一种移二十三/种入菜部三种入谷部四种入果部二种入木部自木)
(部移并一十四种蔓草二十九种菜部移并一十三/种果部移并四种外类有名未用共二百四十七种)
神农本草经一百六十四种(梁陶弘景注/)

名医别录一百三十种(陶弘景注未七十/八种有名 用)
李氏药录一种(魏李当之/)吴氏本草一种(魏吴普/)
唐本草三十四种(唐苏恭/)药性本草一种(唐甄权/)
本草拾遗六十八种(唐陈/藏器)食疗本草二种(唐孟诜/)
海药本草四种(唐李珣/)　四声本草一种(唐萧炳/)
开宝本草三十七种(宋马/志)嘉祐本草一十七种(宋掌禹/锡)
图经本草五十四种(宋苏/颂)日华本草七种(宋人大明/)
用药法象一种(元李杲/)　本草补遗一种(元朱震亨/)

本草会编一种(明汪机/)　本草纲目八十六种(明李时/珍)
附注(宋雷敩炮炙论/唐杨损之删繁)　　(北齐徐之才药对/唐孙思邈千金)
　　(蜀韩保升重注/宋寇宗奭衍义)　　(南唐陈士良食性/唐慎微證类)
　　(陈承别说汤液/元王好古)　　(金张元素珍珠囊/吴瑞日用)
　　(明汪颍食物/陈嘉谟蒙筌)　　　(王纶集要/宪王救荒)
　　(宁原食鉴/)
　　草之一　　山草类上三十一种
　　　甘草(本经/)

　　　黄耆(本经/)
　　　人参(本经/)
　　　沙参(本经/)
　　　荠苨(别录/)
　　　桔梗(本经/)
　　　长松(拾遗/)
　　　黄精(别录/)
　　　萎蕤(本经/鹿药)　(委蛇附/)

　　　知母(本经/)
　　　肉苁蓉(本经/)
　　　列当(开宝/)
　　　琐阳(补遗/)
　　　赤箭天麻(本经/)
　　　术(本经/)
　　　狗脊(本经/)
　　　贯众(本经/)

　　　巴戟天(本经附/巴棘)
　　　远志(本经/)
　　　百脉根(唐本/)
　　　淫羊藿(本经/)
　　　仙茅(开宝/)
　　　玄参(本经/)
　　　地榆(本经/)
　　　丹参(本经/)

　　　紫参(本经/)
　　　王孙(本经/)
　　　紫草(本经/)
　　　白头翁(本经/)
　　　白及(本经/)
　　　三七(纲目/)
　　　　右附方旧八十六新二百六十
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